メイン使用
カメラ          SONY DSC-RX100Ⅶ
カメラブラケット   RX100 Turbo Adappter
アダプター        TSN-AR58
スコープ
          TSN-774 Prominer
アイピース
        TTSN-VA3 14倍
リモートコマンダー    RM-VPR1
照準器        DOS-CS1
液晶フード       HD-30WMC
             
(1000㎜~2800㎜相当)  
2005年4月テデジスコを始めたときは、ニコンフィールドスコープ EDⅢ(口径60㎜)を使用していましたが、2006年06月4日からは、3m~∞に対応するスワロスキーフィールドスコープ STS65HD」を使用するようになりました。

そして2009年1月末から「コーワ TSN-774を導入しました。

カメラはいろいろ使用しましたが、今回3年半振りに更新して、SONY DSC-RX100Ⅶを導入しました。
接眼補助レンズ 液晶フ-ドの老眼対策
老眼になると鳥を肉眼で見ているときは、眼鏡はしていません。テジスコの液晶画面で見るときは液晶フ-ドが汎用品であるため、個人差で見え難いことがあります。老眼鏡をかけたりはずしたりは面倒なので次の対策をしています。
 現在使用している液晶フード(QGU03)の接眼部にNikonの一眼レフ D2X,D3等で使用されている視度補正のための「接眼補助レンズ DK-17C」をはめ込んでいます。
値段は定価で1500円です。
これで老眼鏡を掛けた事と同じ原理になります。 
テジスコ 予備用
STN-774 Prominer
アイピース TE-11W(25倍~60倍)
Tubo Adapter P2
Fシリーズ
(002+001+003+007+009+TA4+3)
Pana GX8+(MZUIKO DIGTAL 25mm F1.8)
DOS-CS1  HD-30WMC
1250mm~3000mm
三脚5型 三脚(GITZO GT5531S)です。
雲台は(究具01ジンバル雲台)です。 
三脚② 三脚(GITZO G1227)です。
雲台は(ターボギァ GIM-01)です。 
デジカメ用三脚 デジ一眼用三脚です。


三脚
(ベルボンEl Carmagne 538)


雲台は(GITZO2380雲台) 
私は、車内から撮影することが多いのですが、その様子です。
上の画像が、車内から見たデジスコで、右側がデジ一眼です。










下の画像は外から見た様子です。






車外に三脚を置いた場合。     


ミラーレスデジ一眼。
山歩きの際に使用しているカメラと同じ機種のLUMIX-DC-G9M2 












レンズは
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3
【35mm判換算で、200-800mmで近づけない野生動物や野鳥の撮影、スポーツ写真など判別しにくい遠くに見える被写体を引き寄せて拡大し、圧縮効果を活かした写真撮影や動画撮影が楽しめます】とのうたい文句につられて手に入れました。
2.0×テレコンバーター(DMW-TC20) 
デジ一眼用一脚 デジ一眼用一脚。
双眼鏡 双眼鏡
左がひとすじ自宅用
(Nikon 10x25HG L DCF)

右側が山ふたすじ用
(Nikon 8x20HG L DCF)
双眼鏡 双眼鏡 ひとすじ用
カールツァイス ZEISS 双眼鏡
TERRA ED Pocket 10×25
倍率10倍 レンズ径25mm

    2019/02/09~