(撮影2006年01月16日)
図鑑などを見ると、通常旅鳥で5月と10〜11月頃に見られるが、
なんらかの理由で越冬しているだろうとのことです。
ムギマキ(スズメ目ヒタキ科)
 アルタイ北東部、バイカル湖沿岸、オホーツク海沿岸、サハリン、アムール、中国北東部で繁殖し冬季は中国南部、タイ南部、インドシナ、マレー半島、スマトラ、ジャワ西部、ボルネオ北部、フィリッピンに渡る。
日本では、旅鳥として全国を渡りの時期に通過するが、数は少ない。

特 徴 雄は上面が黒い。眼の後方に白い眉斑がある。三列風切外縁・内側大雨覆・中雨覆先端に白斑がある。中央1対以外の尾の基部に白斑がある。喉から腹はオレンジ色、下腹以下の下面は白。
雌は、上面がオリーブ褐色。喉から腹は淡橙褐色。下腹以下の下面は白。眉斑は不明瞭。外側尾羽基部の白斑は少ない。
雄の幼鳥は雌に似るが、外側尾羽基部に白斑がある。

鳴き声、囀りは「ピピピ」地鳴きは「ティッ、ティッ」

生息場所 松林、雑木林。
飛び回りやすい空間のある明るい針葉樹林を好み、海岸や山ろくの松林に姿を見せることが多い。
松の下枝に止まり、林内の下層を飛んでいる昆虫をフライングキャッチして捕食する。

大きさ、全長 13p、翼開長 21p
  

 ♂(撮影2006年03月08日)
 ♂(撮影2006年04月01日)
 ♀(撮影2006年04月01日)

 ♀(撮影2011年11月26日)

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