ユリカモメ(チドリ目カモメ科)
 ユーラシア北部・イギリス・アイスランドで繁殖し、冬は南下して越冬。ユーラシアやアフリカの赤道近くまで渡る固体もいる。北アメリカ東海岸に渡るものもある。
日本には冬鳥として渡来し、北海道から南西諸島まで広く見られる。

特徴 頭部は褐色味を帯びる黒で、眼の上下に白い縁取りがある。体上面は淡青灰色。細くて暗赤色の嘴。赤い足。静止時、翼先端は黒く白斑はほとんど見られない。飛翔時、翼上面は初列風切の先端み黒。翼前縁と外側白い。翼下面は初列風切に大きな黒斑がある。
冬羽では頭は白く頬に黒斑がある。嘴は赤く、先端のみ黒い。
雌雄同色

鳴き声 「ギィー、ギィー」または「ギューッ、ギューッ」

生息場所 沿岸港、河川、湖沼など

大きさ 全長40p、翼開長93p

(撮影2005年02月20日)
(撮影2005年03月26日)
(撮影2005年11月07日)
夏羽の頭部は黒くなる
(撮影2007年04月25日)
(撮影2007年04月25日)

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