ナガミノツルキケマン
(ケシ科)
久住高原や飯田高原でよく見られる2年草。仏前の飾りに使う華鬘転用した花名。茎はつる状にのび、よく枝分かれする。葉は倒卵形で、互生し、葉の腋から出た花柄に、長さ2p程の黄色い花がつく。
福智山で見られるとは思っていなかった。
花期は9〜10月 (2003/10/08撮影)
(2004/10/05撮影)
もとのページに戻るには、ブウラウザの<
戻る
>をクリックしてください。