ウメ(バラ科)
日本へは1200年以上前に中国から渡来したと感化が得られている落葉樹で、高さ8〜10mになる。
花木や果樹として植えられる。葉は長さ4〜8pの広卵形で、互生する。
花は葉が展開する前に開き、一般には白または紅色の5弁花だが、屋江崎の品種もある。
果実は直径1〜3pの球形。
          (2002/02/07撮影)

もとのページに戻るには、ブウラウザの<戻る>をクリックしてください。