ミヤコグサ(マメ科ミヤコグサ属)
道端や芝地になどに生える多年草。茎は普通地面を這い、周りに広がる。葉は互生し、柄のある3出葉で、小葉は長さ1p程の倒卵形。
花柄の先に幾つかの鮮黄色の蝶形花をつける。
花は長さ1〜1.6pほど。
和名はこの草が昔都(京都)に多かったからでないかというが、はっきりしない。(都草)
花期は4〜10月   (2004/04/23撮影)

(2006/05/31撮影)

もとのページに戻るには、ブウラウザの<戻る>をクリックしてください。