コンボウアミガサタ (アミガサタケ科)
 子実体は高さ8〜15pあるいはそれ以上となる。頭部は円錐形〜卵形、柄に直生する。助脈の発達は縦、横とも良好で、網目は不正形〜類多角形、子実層面は黄〜汚黄色。柄は円筒形基部に向かい細まる。表面には縦じわがあり白〜帯黄色。食用。春に草原地上。日本固有種。
 (2012/05/10撮影)

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