キビノクロウメモドキ (クロウメモドキ科)  
好石灰植物。県内では当山域の石灰岩地にのみ見られる。分布の限られた落葉低木ないし小高木で個体数も少ない。細い枝の部分は紫渇色で光沢があり、 長枝の先には長枝の先には丈夫な棘がある。 葉の先はやや尾状に尖り、主脈と支脈が明瞭である。長枝の葉は多くは互生している。雌雄異株で花期は5月。花は小さく黄緑色。果実は径5〜6oの球形で黒熟。良く似た種類にクロウメモドキがある。絶滅危惧U類。(福岡県)  (2008/05/01撮影)

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