キツネノマゴ
(キツネノマゴ科キツネノマゴ属)
野原や道端などでごく普通に見られる10〜40pの1年草。茎はまばらに枝分かれし、葉と共に短い毛が生えている。葉は対生し、長楕円形で、長さ2〜5p。枝先に穂状の花序をつけ、淡紅紫色の唇形の花をつける。
花期は8〜10月 (2003/09/02撮影)
(2006/09/05撮影)
もとのページに戻るには、ブウラウザの<
戻る
>をクリックしてください。